01120競馬パネル：シーザリオ「2005年第66回優駿牝馬」＜サイズ＞□ 額：(約) Ｈ:35.2cm／Ｗ:42.1cm／Ｄ: 1.3cm＜商品説明＞ ※伝来・口上□ 2005年 第66回 優駿牝馬□ シーザリオ　　　　　　　　　　※『ウィキペディア』より抜粋・生年月日：2002年03月31日 (牝)・毛色：青毛・血統：父スペシャルウィーク／母キロフプリミエール・中央獲得賞金：2億2829万6000円・通算成績：6戦5勝[5-1-0-0]・主な勝鞍：2005年 優駿牝馬・主な勝鞍：2005年 アメリカンオークス・2005年、優駿牝馬、続くアメリカンオークスも制し、日本調教馬として初めてアメリカのＧＩ競走を勝利した。同年のJRA賞最優秀3歳牝馬、最優秀父内国産馬。・繁殖牝馬として、エピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリアという３頭のＧＩ馬、種牡馬を輩出した。× 右上中に少し「黒い汚れ」があります。△ 裏面に「吊るし」があります。△ 「ヤケ」「シミ」等がありますが、経年劣化相当です。× 「箱」等の付属品はありません。＜本商品への思い＞■ 有名なレース写真ですね。雄大な馬体がよく写っています。(^_^)■ １口馬主【キャロットクラブ】躍進の旗頭と言えますね。募集価格1,400万円／400口。募集馬見学ツアーに参加しましたが、なぜかこの馬だけが翌日の見学に回されていました。ノーザンＦではなく社台Ｆの方にこの時は滞在していたためだと思いますけど。私は初日のみの参加であったため、実馬を見ることが叶わず。募集カタログから出資候補の一番手でしたが、見学できなかったことを理由に断念してしまいます…。(T_T)　母馬出資の優先権もなく、以後辛いクラブ生活でした。。。■ 今でも募集時の写真をネットで拝むことができます。いい馬体してるでしょう。しかもスペシャルウィークが種牡馬入りしたばかりで、母馬の実績が乏しかったことから募集価格はかなり控えめでした。まさに穴党の好む材料満載でした。(笑)　実際に見ないで紙面だけで楽しむ競馬もアリかなと、いまにして思うこともあります。■ 骨粗鬆症気味だったとか。同期募集でサンデーサイレンス牝馬も外向気味でＯＰ馬入り。不安アリは走る？■ お好きな方へお譲りできれば嬉しいです。カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>美術品・アンティーク・コレクション>>>コレクション